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2011年10月

テスト前に不安になったら(ビタミンNo.601)

■1学期のことですが、高校生から「テストが近くなってきたのに自分の計画通りに勉強が進まず、テストで悪い点を取ったらどうしようと思うと心配になって夜も眠れなくなってしまう。どうやって勉強したらいいのか分からない。」と相談を受けました。
■5月の中間テストの前には、「震災以来、全然勉強が手につかなくなってしまって、どうしたらいいのでしょうか。」と高校3年生の女の子から相談を受けました。テレビから繰り返し流される津波の画像や原発による汚染の危惧が深く脳裏に焼きついてしまっていたようでした。
■どちらの場合も先の心配が大きくなり、自分の足元が見えない状態になってしまっていました。まずは、今日やる勉強は、前日に決めて小さな単元一つでもきっちり終わらせることです。そして、やるべきことが終わったら早く寝ること。次の日に早く起きてそこをもう1回やることで少しずつできることを増やしていきます。
■また、通学の電車・バスの中では何を覚えるか、または何を確認するか、テストの始まる直前の教室では何をするのか。ちゃんと決めて実行することに焦点を当てていき、あまり先を考えないようにしていきましょう。努力した成果はすぐには表れてきませんが、必ず時間をおいて表れてくるものです。焦らずやるべきことをやっていきましょう。
■運動でも楽器でも勉強でも、自分自身が手を動かし頭を使いエネルギーを使わなければ自分のものにはなりません。夜遅くまで起きているのが勉強でもありません。幾つ問題を解いたか、幾つ覚えたかを継続していくことが勉強なのです。
■1学期に書いた原稿ですが、テスト期間が終わってしまってビタミンメールとして配信できませんでした。2学期の中間テストが近づいてきたため一部を書き直して配信させていただきます。

次号もお楽しみに。。。

渡辺 卓

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ジャカルタに行ってきます(ビタミンNo.600)

■商工会議所の視察会でインドネシアの首都ジャカルタに行ってきます。帰国は木曜日の朝で木曜より授業に復帰します。こんな忙しい時期に行かなくてもと思いましたが、個人の短い日程の旅行では現地企業や学校を見学することは難しいことです。
■先週のビタミンメール597号でも書いたようにこれからはアジアの時代に移ってきます。中国、インドの次に発展が期待されている国がインドネシアです。人口も2億人を超えた多民族国家でイスラム教徒が多数を占める国です。中東のイスラム教国とは違う柔軟性を兼ね備えているようです。
■新しい環境に身をおき、私自身が何を感じるのか、またその国の空気、食べ物、文化からどのような刺激を受けるのかとても楽しみです。数年前のイギリスツアーに参加したことから、次の年には単身イギリスの語学学校やキャンプを回り、現在のアルファースのイギリス短期留学プログラムにつながりました。
■今回の視察がすぐに何かの形になることはないと思います。子ども達に欧米だけではなく、あらゆる可能性に満ちたアジア諸国があることを伝えるためにも私自身がまずは学んでこようと考えています。
■帰国後の金曜日のビタミンメールで何がしかの発見や驚きなどをお伝えできるのではないかと思います。ご迷惑をお掛けしますが、日曜日早朝にジャカルタに向います。

次号もお楽しみに。。。

渡辺 卓

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自分自身を変革させる(ビタミンNo.599)

■先日、電車の中でリクルートスーツを着た女子大生がアルバイトの体験を話していました。一人が、店長が厳しくて私が挨拶すると「○○さん、あなたの挨拶を聞くとテンションが下がるんだよね。」と言われたり傷つくことが多くてバイトを辞めたと話していました。
■話の中に自分が普通の話し方をしてこんなことを言われるのはたまらないというニュアンスが含まれていました。だれしも自分の個性を認めてもらいたい。分かりやすく指導してもらいたい。褒めてもらいたい。このような気持ちがあります。
■しかし、自分が周囲の環境にどのように影響を与えているのか。自分の存在の大きさに気づいていない人がたくさんいます。この女子大生の場合、アルバイトの職場で求められたことは自分の個性を殺すことではなく、職場を理解し自分がより良く成長することで、職場にもお客様にも貢献することができたということです。
■この女子大生は、成長のチャンスを逃したといえます。そして電車の中での話し方を聞く限り、就職活動も苦労するのではないかと思います。
■学生や若い社会人だけではなく、幾つになっても自分が周りに良い影響を与えさらに成長して行きたいと願うことが自分自身を変革させる原動力になります。現在の状況や他人の行動を嘆くよりも、自分は何をできるのかを考え行動していくことで、自己変革が進むのです。

次号もお楽しみに。。。

渡辺 卓

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子どもにとって都合のよいことは(ビタミンNo.598)

■今回は、子どもにとってよいことが、子どものためになるものかどうかを考えてみたいと思います。例えば、英語の教科書の訳を先生が作ったとします。子ども達に配ったことによって、勉強がはかどる生徒もいます。どうせ訳が手に入るんだから勉強しないと考える生徒もいるはずです。
■育ち盛りの子どもは食べ盛りです。お腹をすかせてはかわいそうと親が思い、毎日弁当以外におやつ代をを渡していました。部活後のおやつや飲み物代にする子もいますが、ゲーム代に使ってしまう子もいます。
■マナベルの授業の振替えも同じように、子どもにとって都合のよい振替えが子どものためになっているのだろうかと疑問に思うこともあります。マナベルでは、3日前までに連絡があり部活や委員会活動などやむおえないことに関しては振替えをしています。
■しかし最近は、通院やクラスの買い物など日程を調整できないのかな、友達に代わってもらえないのかななどと感じることがあります。また病欠でも授業が始まる前までに連絡がなかったり、マナベルから連絡を取らなければそのまま1週間が過ぎてしまう場合もあります。
■自分のスケジュール管理は「自立の第一歩」です。振替えや欠席の連絡は責任をもって子ども本人にさせたいものです。ただし、勉強のリズムを作り、継続した勉強をするためには、がんばって毎週決まった曜日にマナベルに通うことが一番子どものためになることです。
■一見、自分の都合の良いようにスケジュールが変わったように見えますが、長い目で見ると振替えには大きなメリットはないものと考えましょう。また欠席したときは、当日のプリントなどをもらいに2~3日以内にマナベルに寄るようにしてください。

次号もお楽しみに。。。

渡辺 卓

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15年後の世界(ビタミンNo.597)

■15年後、あなたのお子さんは社会人となり働いています。そのとき人口がナンバーワンの国は○○○であると予想されています。○○○は、インドのことです。現在、中国の人口は13億人以上、インドは12億人ですが、15年後には15~16億人となり中国の14億人を上回るといわれています。
■しかも中国は既に人口の老齢化が始まっていますが、インドでは25歳以下が50%を占め、生産年齢人口の増加率が高いのです。当然経済発展の活力もインドが中国を凌駕するはずです。10年後ないし15年後にはインドのGDPは日本を抜くと推測されています。
■歴史的に見ると中国とインドが世界の二大経済大国の時代が長く続いていました。欧米のGDP合計が中国のGDPを上回ったのは19世紀になってからです。このように見ていくと欧米が経済の中心になったのはたかだか200年間です。
■そして、15年後の世界経済は中国とインドを中心としたアジアの時代になっているのではないでしょうか。この両国は、教育熱心で知られていますが、その中でも中産階級は子どもの教育への投資を惜しみません。
■インド工科大学などは定員2200んに対して20万人の受験生が応募します。「これほどの激戦ならば普通は諦める人も出てくるでしょうが、インド人は違います。逆に発奮して何としてでも合格しようと頑張るのです。質素な家庭の親でも莫大な授業料って進学準備をさせます。受験生も新しいものへの熱意が非常に強く、ランプの下でも勉強を続けます」(『インド・アズ・ナンバーワン』榊原英資著より)
■このようにして成長してきているインドや中国の若者とあなたのお子さんはビジネスや文化交流をしなければならないのです。これからどのような体験をさせ、どのような能力を磨いていけばいいのか。お子さんとも話し合ってみてください。

次号もお楽しみに。。。

渡辺 卓

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ベテラン教員すり減る意欲(ビタミンNo.596)

■26日の朝日新聞に「ベテラン教員すり減る意欲」という記事が載っていました。国際労働研究所が教員1万人を対象にした調査だそうですが、「今の仕事が楽しい」かどうか尋ねた質問では、30歳未満80%に対して、50歳以上59%と落ちています。
■「今の仕事を続けたい」も40歳代までは70%以上ですが50歳以上になると60%まで低下します。一般企業では、「続けたい」が30歳未満の39%が、50歳以上で52%とベテランになるほど働き甲斐が増す傾向があるそうです。
■この記事を読んでいて私自身の20代・30代を思い出しました。念願の教員になり公立校に赴任したときには、新人の私もクラス担任となり学級経営に授業にベテラン教員と同じ仕事をしました。
■つまり新人にしては大きな責任と活躍の場が与えられ、子ども達とも年齢が近く本当にやりがいがあり、毎日が大きな挑戦でした。1日1日、1学期1学期、1年毎に経験知が上がっていくことが実感できました。
■しかし、10年もすると限られた環境の中で主体的に仕事に取り組み、自分自身を成長させていくことの難しさを感じました。また体力も衰え子どもとの年齢も離れていく50代でも20代と同じ仕事をさらにクオリティを高めて行うここへの自信がありませんでした。
■教員は、子ども達の成長に係わる大変重要な仕事です。人類が精選し伝えてきた知を子ども達に伝達することや学校の常識ではなく広く世の中の常識を教えること異文化や未知のものに対する興味関心を育てることなど多岐にわたります。
■一人の先生が全てを教えられるわけではありません。教員も不動ではなく、ときには実業の世界に出たり、逆に転職して教員になった先生などいろいろな人がいることで、子ども達を多角的に教えることができるのだと思います。そして、いつでも転職できるぐらいの力のある先生がこれからの日本の教育を支えていくのでしょう。

次号もお楽しみに。。。

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成果を実感できる勉強とは(ビタミンNo.595)

■祝日や学校行事があると日々の勉強が手につかなくなる人と勉強のリズムを変えることなく続けられる人がいます。
■前者にも二つのタイプがあります。「一つのことに集中したいタイプ」例えば、文化祭の準備にクラスの中心となり全力で取り組むような人です。このような人は期限を区切ってその間は準備を優先して、最低限の勉強だけを続けるようにアドバイスします。
■次に「勉強しない口実を常に探しているタイプ」です。学校行事や部活の試合があるからと勉強をしないのですが、実際にはどのことに対しても中途半端な取り組み方をしているので、やらされ感が強く主体的に行えません。
■受身なので、少しでも困難があると投げ出したくなります。継続ができないので成果を期待することはできません。時間の無駄使いを減らし何事にも落ち着いて取り組むようにアドバイスしていきます。
■夕食の時間を早めて、夕食後に家族で勉強する時間を設けるなど、家庭の雰囲気作りも必要です。小学生・中学生までに、勉強を継続したことにより分かった・出来るようになったという成功体験をたくさんすることで、主体的に勉強をする子ども、そして物事に積極的に取り組む人に成長していきます。
次号もお楽しみに。。。

渡辺 卓

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空港のカウンターで(ビタミンNo.594)

■ニューアーク空港のカウンターにはハリケーンでがキャンセルされた便の乗客や洪水のためフライトに間に合わなかった人達で長蛇の列ができていました。私もこの列に並び1時間近くたったときにカウンターの前に発つことができました。
■私は内心「英語が分かりやすい人で外国人慣れしていて、私の英語でも理解してくれる人、そしてシフトを交代したばかりで疲れていない人がいいな」と願っていましたが・・・スペイン系の訛りの強いおばちゃんでした。
■「日本語を話す人はいませんか」と尋ねましたが、「いない」と言われてしまいました。もう腹をくくってこのおばちゃんに、子どもを引率していること、日本の学校は9月1日から始まること、そして私はできるだけ早く子ども達を安全に帰国させる責任があることなどを日本語訛りの英語で熱を込めて話しました。
■本日の便、明日の便、国内線乗り継ぎの便などあらゆる便を探してもらいました。おばちゃんのスペイン訛りの英語もなんだか分かりやすくなってきました。おばちゃんの方からもいろいろな提案が出て、コンピューターをたたいてくれましたがグループで乗れる便は3日後までありませんでした。
■しかし最後には、「もしまたフライトの変更などあれば、私の所に直接おいで、データを控えておくから」と言ってくれました。私も希望どおりにはならなかったものの気持ちよくカウンターを離れることができました。
■このようなアクシデントのときはカウンターの職員は何百人もの乗客に対応しなければならず疲労もピークに達することでしょう。しかしカウンターの対応しだいで航空会社のイメージは大きく変わってしまいます。当たり前の仕事を乗客の目線で行うことができるかどうか、どの仕事にも通じることですが大事なことだなと改めて実感しました。

次号もお楽しみに。。。

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夜空を眺める(ビタミンNo.593)

■月曜日は、よく晴れた夜空に満月が輝いていました。仕事の帰り道でしたが、虫の音を聞きながらお月見の散歩と考えると足取りが軽くなりました。満月に薄雲がかかってくるのもなかなか風情がありました。
■夜空といえばこの夏はとびきりの天の川を見ることができました。、ハリケーンのため前日にキャンプを出発できず、日本へのフライト当日午前4時に起きました。外に出てみるとハリケーンが去り、満天の星空が広がっていました。
■その中に何年も見たことがなかった天の川が夜空を縦断していました。星がありすぎて星座が分からないのですが、眺めていると自分もギリシャの羊飼のように星を見て神話を語りたくなってきました。
■さあ、午前5時にキャンプを出発してニューアーク空港に向いましたが、これから12時間のドライブが始まるとは誰も考えていませんでした。来週のビタミンメールは、水曜日です。空港のカウンターで感じたことを書いていきます。

次号もお楽しみに。。。

渡辺 卓

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中1の学習(ビタミンNo.592)

■2学期になり中学内容の学習が本格的になってきました。それに合わせて日々の勉強も積み重ねの意識をもって継続させる必要があります。理科・社会では小学校の内容が入っていることが前提で授業が進みます。小学校内容が抜け落ちていると大変苦労することになります。
■なぜならば、授業を聞いても肝心な点は知らない言葉が多いため全体像がつかめず、理解したり覚えたり、さらには興味を持つ段階までも行かず苦手意識だけを膨らませ手しまいます。
■対処法としては、まず教科書を正しく読むことから始めましょう。親子で交互に音読をしたり、知らない言葉をカードに書いたりして、少しでも用語や人名・地名に馴染んでいくようにします。
■数学では、問題をたくさん解くことで習熟度を高めていくことができます。ところが「字が汚い人=書くことが襲い人」ということが意外に多く、練習量が少なくなりためか数学が苦手な人が多いのです。
■中1のうちに見易く途中式を書き、その中で暗算をして式を簡素化していき答えを出すことを習慣化するだけで、数学は得意教科に変わっていきます。
■英語は、音声とスペルを一致させて、暗唱・暗記力を高めることが一つの目標になります。地道に教科書を音読して暗唱、次に書いて正しく書けることで文法的な力も養うことができます。
■このような観点でマナベルでは数学・英語・国語・理科社会の講習を行っています。2学期からでも学年・学校をを問わす受講可能です。ご興味のある方は、電話 03-3484-1422 までご連絡ください。

渡辺 卓

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